Do my best(嵐) [観ること]
ドリアラCDが今週発売になりました!
早速落としてひたすらエンドレスリピートしてるんですが、
↑の曲がテンション上がるので、結構好きです♪
ちなみに、今日カラオケ行ったら、既に全曲配信されてました(驚)
早速歌ってきたわけですが
(えええ?!)
まだ歌詞を覚えるとこまで来てないので、結構苦戦(^^;)
でも、コンサートで聴いたら盛り上がれる程度には覚えてることが分かったので、
これでちょっと一安心♪
-----
さて。
今週はキャラメルのお芝居を観てきました!
(一応ネタバレ含みます)
「きみがいた時間 ぼくのいく時間」
ほんとは昨日観にいくはずで、すごーくいいお席を頂いてたんですけど、
急に出張が入ってしまって(土曜日なのに)泣く泣く日程変更になりました。
隆也様が3年ぶりにご出演だったんですが、やっぱり舞台の隆也様はいいですね~♪
もちろんドラマでだって、素敵な姿は観られるんですが、舞台で全身全霊演じてらっしゃる姿は
私的には数倍かっこよく見えるんですよ♪♪♪
今回は、お馴染み(?)クロノスシリーズなのですが、
もちろん時間を飛ぶのは隆也様が演じる里志。
事故で亡くなってしまった、愛する妻・紘未を助けるため、
39年という長い時間を待たなければならないにもかかわらず、飛んで行ってしまう・・・
今まで愛する人を助けるために飛んでいった、吹原くんも、樹里ちゃんも、そして今回の里志さんも、
助けたことで、自分自身とその人とが失った時間をやり直せるわけではないのに、飛んでいきました。
それで自分の気持ちは本当に報われるんだろうか?って、実はずっとひそかに思っていたんです。
でも、今回のラストシーンで、「もう一人の里志」を見た時に、その疑問がすっと解けた気がしました。
必ず居るはずの「もう一人の自分」と「助けた愛する人」が、自分自身と愛する人が失ってしまった時間を
やり直してくれることを、心のどこかで願っていたのかなと。。。
吹原くんと里志さんは、未来を変えることで、「もう一人の自分」に未来を託したわけですが、
(吹原くんは、実際はそういうシーンは出てきていませんが、、、)
樹里ちゃんは「未来が変われば、ひー兄ちゃんを助けにこられない」と、自分の未来は変えませんでした。
そういえば、布川くんと圭ちゃんも、未来を変えずに再会していましたよね。
これって、もしかしたら、開発に携わった人と、そうでない人の感覚の違いなのかな、とふと思ってみたり。
なんだかお芝居の中身というより「クロノスシリーズの考察」みたいな文章になってますが(^^;)
そういえば、梶尾さんの作品の中に「野方耕市の軌跡」があるらしいんですが、
次回は是非これを観てみたいです!!!
早速落としてひたすらエンドレスリピートしてるんですが、
↑の曲がテンション上がるので、結構好きです♪
ちなみに、今日カラオケ行ったら、既に全曲配信されてました(驚)
早速歌ってきたわけですが
(えええ?!)
まだ歌詞を覚えるとこまで来てないので、結構苦戦(^^;)
でも、コンサートで聴いたら盛り上がれる程度には覚えてることが分かったので、
これでちょっと一安心♪
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さて。
今週はキャラメルのお芝居を観てきました!
(一応ネタバレ含みます)
「きみがいた時間 ぼくのいく時間」
ほんとは昨日観にいくはずで、すごーくいいお席を頂いてたんですけど、
急に出張が入ってしまって(土曜日なのに)泣く泣く日程変更になりました。
隆也様が3年ぶりにご出演だったんですが、やっぱり舞台の隆也様はいいですね~♪
もちろんドラマでだって、素敵な姿は観られるんですが、舞台で全身全霊演じてらっしゃる姿は
私的には数倍かっこよく見えるんですよ♪♪♪
今回は、お馴染み(?)クロノスシリーズなのですが、
もちろん時間を飛ぶのは隆也様が演じる里志。
事故で亡くなってしまった、愛する妻・紘未を助けるため、
39年という長い時間を待たなければならないにもかかわらず、飛んで行ってしまう・・・
今まで愛する人を助けるために飛んでいった、吹原くんも、樹里ちゃんも、そして今回の里志さんも、
助けたことで、自分自身とその人とが失った時間をやり直せるわけではないのに、飛んでいきました。
それで自分の気持ちは本当に報われるんだろうか?って、実はずっとひそかに思っていたんです。
でも、今回のラストシーンで、「もう一人の里志」を見た時に、その疑問がすっと解けた気がしました。
必ず居るはずの「もう一人の自分」と「助けた愛する人」が、自分自身と愛する人が失ってしまった時間を
やり直してくれることを、心のどこかで願っていたのかなと。。。
吹原くんと里志さんは、未来を変えることで、「もう一人の自分」に未来を託したわけですが、
(吹原くんは、実際はそういうシーンは出てきていませんが、、、)
樹里ちゃんは「未来が変われば、ひー兄ちゃんを助けにこられない」と、自分の未来は変えませんでした。
そういえば、布川くんと圭ちゃんも、未来を変えずに再会していましたよね。
これって、もしかしたら、開発に携わった人と、そうでない人の感覚の違いなのかな、とふと思ってみたり。
なんだかお芝居の中身というより「クロノスシリーズの考察」みたいな文章になってますが(^^;)
そういえば、梶尾さんの作品の中に「野方耕市の軌跡」があるらしいんですが、
次回は是非これを観てみたいです!!!
2008-04-27 23:37
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